COVID-19流行下の日々を集団で記録する日誌

記録をつける

2020-05-07

山の裾野、隣の人家まで発電機の音が聞こえるかどうか心配になる位の距離。常時ステイホーム状態なのであまり変化は無し。集落に出るときマスクを携帯するようになったことくらいか。
家の前の国道は例年よりも少ないとはいえ、昨日まで少なくない数の余所者の車が通り過ぎた。
特に不思議なのは、少数ではあるがキャンプ道具を満載した二輪車が通り過ぎたこと。どこに投宿するつもりなのだろうか。