女「アーツカレタツカレタ…」
関「あ~先輩お疲れ様です」
女「おうお疲れ」
関「早いですね今日は」
女「怨。ナンダオマエモハヤイナ…」
関「そうですね」
女「おーん」
関「先輩でも…有名でっしゃろ?」
女「何がだよ」
関「凄い人やな~って…」
女「何が凄いんだよ」
関「え?」
女「何が凄いんだよ」
関「いや、なんかその。凄い営業成績いっつもトップやないすか」
女「そうら」
関「なんでこんなトップ取れるんですかいつもいつも毎月」
女「俺が頑張ってるからだよ」
関「え?」
女「頑張ってるんだよ」
関「あ頑張ってるんだ~」
女「ワン」
関「それはそれは。でも違う噂を聞いたんだよヌーン」
女「何の噂を聞いたんだよ」
関「え~ん沼田。こんなん聞いたら先輩怒ると思うし」
女「ゆえよ(UAO)」
関「エこんな怖い顔したら言えないよ」
女「ゆえよ、ゆえよ。何だよ」
関「…先輩ってさぁ~」
女「怨」
関「不正してるってほんとぉ?」
女「…何の話だよ?」
関「ちょっと大きい口を動かしてさぁ~、敢えて先にモノ渡してるとかって聞いたけど」
女「何の話だよ」
関「え?このままだよ。先輩」
女「そんなこと知らねえよ俺ァ」
関「証拠持ってるんだよね~」
女「お前も早く帰れよ」
関「え?バラしちゃうよ」
女「何の話だよ」
関「クビになっちゃうよ?」
女「何の話だよ」
関「イヤこんな話だよ、先輩」
関「この、この今の状態の深刻さを先輩分かってないよね~。これ渡したら先輩明日からお払い箱だよ?」
関「ねぇ、先輩」
女「何の話だよ?」
関「ねぇ」
女「止めろよ。止めろよ。」
関「ねぇ先輩!」
女「何だよ!何だよ…」
関「賢く生きようよ…ねぇ…」
女「止めろ。放せ、放せ」
関「先輩」
女「何だよ」
関「僕の言うこと聞いてくれたら誤魔化してあげる、この話」
女「フフッ…」
関「え?何触れただけでこんな声出してんの?やっぱ**の噂ホンマだったんやね?先輩」
関「先輩がMっていうこと。いっつも何かSMクラブに通ってやってるって聞いたよ?さっき」
女「好きにしろよ(レッセフェール)」
関「『好きにしろよ』って、そんな言葉遣いおかしくない?『好きにしてください』でしょ?」
女「その代わりそのことは絶対ゆーんじゃねえぞ」
関「どうしよっかな~?…先輩次第、先輩が~、僕を**にしてくれたら~」
女「オフッ…」
関「え?(聞き取り困難)先輩?」
女「好きにしてください…(陥落)」
関「え?好きにしてくださいって誰に向かって言ってるんですか?」
女「コウハイ…」
関「ん~?後輩様でしょ?」
女「後輩様…んっ///」
関西クレーマー、女騎士先輩の乳首を責める
関「最初から素直に**。そんな偉そうな口じゃなくて…ん?」
女「(喘ぎ)」
危険な領域へ
女騎士先輩が世界レベルの喘ぎ声を上げて終了
関「また…来週もこの時間どっかでヤりましょうね?」
女「分かりました…」