COVID-19流行下の日々を集団で記録する日誌

記録をつける

2021-08-24

COVID-19流行の影響下にあって、匿名で良心や知見を示しあい、相互扶助の場として稀有で特殊なバランスを保ちつつほぼ安定が確立したと思われただオン。ところがこれまでに強化された参加者の善性ありきの広義の荒らし手口を目撃してしまった。荒らしの意図はどうでもよい。手口が共有されてしまったこと自体を憂慮する。「かんぐるな」?ネットの悪意を見ざる聞かざるは荒らしに加担するも同然と考えるのに要する知性は高度すぎるのだろうか。作者の見解も知りたい。