COVID-19流行下の日々を集団で記録する日誌

自分が他者をコマのように見ていることに気づき、それを治せないこともすぐにわかってしまう。学生時代友人だと思っていた人たちは"学校での登場人物"だった。
向こうはもしかしたら友達と思ってくれてたかもしれないけど、自分は違かった。
最低だ。
結局一人ぼっちになって、ほっとしたような寂しいような、不安な気持ち。