2020-05-07
COVID-19のことを常に気にしているからか、普段なら気にも留めないような体調の変化が気になる
なんとなくだるいと思うと、もしかして感染してしまったのではないかと不安になる
唾を飲み込んだ時に少し出る咳もやたら気になる
喉はどうだろう?と体に問いかけると、なんとなく痛い気がする
不安にかられ体温を測ると、平熱であり、それに伴いすーっと症状が消えていく感覚に襲われる
これも一種のプラシーボ効果だろうか
私の体はまだウイルスに侵食されていないようだが、私の心は既に見えないウイルスに侵食されているように思える
私はウイルスそのものより、ウイルスに感染しているのではないかという自分の身体への疑心暗鬼が怖い
私は大丈夫、私は大丈夫
本当に大丈夫だろうか?
その問いへの答えは、誰もくれない