COVID-19流行下の日々を集団で記録する日誌

今度はA群溶血性レンサ球菌咽頭炎（溶連菌感染症）が急増中だそうです。

潜伏期間は2〜5日で突然の発熱と全身倦怠感、ノドの痛みなどが起こり、しばしば嘔吐を伴うことがある、と初期症状は新型コロナやインフルエンザと同じような感じらしいです。
その後、舌が腫れたり全身に発しんが出ることも。

飛沫感染が主な原因なのでマスク手洗いを引き続き行っていきましょう。