COVID-19流行下の日々を集団で記録する日誌

記録をつける

2024-03-10

新型コロナウイルスについて、一部の人は血液や組織に1年以上残留し、残存ウイルス断片が免疫系の攻撃を引き起こす研究結果が発表されたそうです。
体内にウイルスが残っている場合、後遺症を発症する可能性も高いとのこと。

後遺症というか、しつこく残っている残存ウイルスが隙あらば体内で悪さを行うようですね。

ワクチン接種していると後遺症発生率が低くなるという研究結果も報告されているので、ウイルスの残存率か残存していても活性化を抑えることができているのかも知れません。
それについても、今後何かしらの研究結果が出るでしょう。