COVID-19流行下の日々を集団で記録する日誌

記録をつける

2020-05-08

クリオネは、貝のなかまだ。別名を「ハダカカメガイ」といい、子供の頃は殻をもっている。
クリスタルのように透明な体と空を舞うように泳ぐ姿から、「流氷の天使」と呼ばれるほど美しい生き物である。
しかし、食事のときは悪魔の顔を出す。大好物の小さな巻貝を見つけると、頭がパカッと開き6本の触手が出てくる。このバッカルコーンと呼ばれる触手で、獲物を逃げられないようにがっちり体を固定した後、殻の中にいる本体の養分をチューチュー吸って消化してしまうのだ。