COVID-19流行下の日々を集団で記録する日誌

記録をつける

2020-05-08

サイの角は、昔から工芸品や漢方薬の材料として、お金持ちにたいへん人気だった。とても高く売れることから、多くのハンターが角目当てにサイを狩りつくし、今では世界に5種類いるサイのすべてが絶滅の危機に瀕しているのだ。
そんなサイの角だが、正体は皮膚の一部が固くなったもの。つまり、ただのいぼなのである。シカやウシの角のようにカルシウムでできたものではなく、髪の毛や爪と同じ「ケラチン」でできているのだ。
ありがたがって漢方薬にしても、そのへんのおじさんの爪を煎じて飲むのと大差ないのである。