COVID-19流行下の日々を集団で記録する日誌

記録をつける

2020-05-09

献血に行きたかったが、剃刀で顔を切る怪我をしたので、キャンセルの電話を入れた(出血をともなう怪我をした場合、献血しようとしても拒否される)。献血ルームの人は快く応対をしてくれたが「わざわざご丁寧に」と言われたのが引っかかった。無断キャンセルが普通なのだろうな。
しかし、4月中ばに普段行かない献血ルームを予約して行った時は、思いのほか人が多くて怖かった。献血が不要不急に当たらないとはいえ、もう少し三密にならない工夫をしてもらえないだろうか。