COVID-19流行下の日々を集団で記録する日誌

記録をつける

2020-05-05

自粛とは言え活発な3歳の息子を家のなかに封じ込め続けるのは難しい、
ただでさえ人の少ない川縁に朝まだ周囲が活動し始める前に行く。
息子には「他の人が来たら帰る約束だよ」とルールを決めてのつかの間の外遊び。
現地に付くまでにすれ違う人もいるから、もちろんマスク着用だ。
しばらくすると四人の子供を連れた父親がこちらにやってきた。全員ノーマスク。
嫌な予感がしたが、案の定既に私と息子で埋まってるひっそりとした川縁に無遠慮に入ってきて、大きな声で喋ってる。
名残惜しそうにする息子の手を取り、そそくさと退散準備。
わざとらしく、「今は人と近づいちゃいけないし、どうしても近くにいるときは喋らないかマスクしなきゃいけないんだ。人が一杯の場所にはいられないんだよ」と大きめの声で説明する。
不機嫌そうな目をこちらに向ける父親にたいして、心のそこからの侮蔑を送りながら、川を後にした。