2020-05-10 編集・削除 どうも私の存在は不要不急なもののようで、それならばあなたが私を必要としてくれるのは来世あたりかしら。食料より愛情への飢えの方が私にとっては苦しいの、このままならいっそ枯れ木のように朽ち果ててしまいたい。