2020-08-19
熱中症の発生場所は意外な部屋?住宅内の予防対策3つのポイント
https://news.yahoo.co.jp/byline/yamamotokumiko/20200818-00193857/
東京消防庁調べによると、
熱中症の緊急要請時の発生場所は「住宅などの居住場所」が
40.6%と最も多い
マンションなどの鉄筋コンクリート造りの建物は、日中の日差しの熱をコンクリートが蓄熱するので、夜になっても室内の温度が高いまま
部屋にいてもちゃんと対策してないと
本当やばいな。
昔は、ここまで暑くなかったので
昔のままの感覚の高齢者が熱中症になって亡くなるのは
わかる気がする。また、高齢化で
暑さを感じにくくなったこと、
住宅がそのそも断熱性に優れていないこと
昔の感覚で夏を過ごす人がいる
(昔は扇風機だけで大丈夫だった)
とか総合的に考えて
高齢者がなくなりやすいのは仕方がないが
災害レベルだと思うので気をつけたい
エアコンつけて
目でみえる気温・湿度計をつけて調整
(3つくらい家にある)
おしっこの色確認、濃い色だと脱水の可能性大
年取ったら自分の感覚を信じては危なすぎる